敬老の日にフルーツギフト券がオススメな理由
青果専門店とっておきやの「フルーツギフト券」は、
大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに旬のフルーツをお楽しみいただける贈り物です。
フルーツはさっぱりとお召し上がりいただけるので、世代を問わず大人気!
敬老の日のお祝いにオススメのギフト商品です。
ご予算にあわせて3コースのフルーツギフト券をご用意しております。
厳選したフルーツのラインナップの中から好きなものを選ぶことができるため、おじいちゃんおばあちゃんご自身で一番好きなフルーツを選んでいただくことができます。
贈り先様に選んでいただいたフルーツは、
青果の道48年の目利き人が一番おいしい時期にお届けいたします。
全ての商品に自信をもっておりますので、
- 相手の好きなものが分からない
- 目利き人によってそのフルーツの一番おいしい時期にお届けできる
という点で、
「ハズレのないギフト」として、ご好評いただいております。
こんな時にオススメ
- 遠くに住んでいるご両親、親戚の方々へのお祝いに
- フルーツ好きなおじいちゃんおばあちゃんに
- 相手の好みが分からず、贈り物に悩む時でも安心
「敬老の日」用の熨斗とメッセージカード
当店は
「敬老の日用の熨斗紙」と
「敬老の日用メッセージカード」を無料でお付けすることができます。
また、それぞれは、ご希望によって内容を変更することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
敬老の日用の熨斗紙
何度もお祝いしたい敬老の日用の熨斗の水引きは
「紅白蝶結び」です。
敬老の日の贈り物にかける熨斗の表書きは
「敬寿」が基本です。
当店ではかわいい「おじいちゃんおばあちゃんありがとう」の熨斗もご用意いたしました♪
備考欄にご希望の熨斗のご指定を記入くださいませ。

敬老の日用メッセージカード
おじいちゃんおばあちゃんに気持ちを伝えるメッセージカードを同封することもできます。
メッセージ内容にご指定があれば、備考欄にご記入ください。そのまま印字いたします。
敬老の日とは
敬老の日の始まりは、1951年に全国社会福祉協議会より
「としよりの日」が制定されたことと言われています。
そして、1966年に9月15日が敬老の日として国民の祝日となりました。
「あれ?たしか敬老の日って9月15日じゃなかったっけ?」と思った方もいるのではないでしょうか?
そうなんです。以前は、「9月15日が敬老の日」とされていましたが、
2003年から敬老の日は「9月の第3月曜日」に変更されたんです!
働く方々にとってはとっても貴重な3連休!
遠方に住む方々をお祝いするのにもとてもありがたいですよね♪
2018年の敬老の日は…
今年の敬老の日は
2018年9月17日(月)です。
敬老の日は何歳からお祝いするべき?
お祝いする年齢に対する考え方は、人それぞれですよね。それでは、一般的には、何歳からお祝いするべきなのでしょうか?
どんな基準があるか、スタッフが調べてみました。
「日本の行政制度」の基準によると…
- 老齢基礎年金…原則65歳以上
- 老人扶養親族(税制上)…70歳以上
- 後期高齢者医療制度(長寿医療制度)…75歳以上
また、
「世界保健機構(WHO)」の定義によると…
- 前期高齢者…65歳〜74歳
- 後期高齢者…75〜84歳
- 末期高齢者…85歳以上
それぞれの基準や定義でも違いがあるため、「〜歳!!」と決定づけるのは難しいですが、やはり大切なのは
「感謝の気持ちをもつこと」です。
それぞれの形で日頃お世話になっているご両親や親戚の方々に感謝の気持ちを伝えましょう。
敬老の日の基本的なマナー
大切な贈り物ですから、敬老の日に関するマナーも事前にしっかり押さえておきたいところ!
気になるポイントを解説いたします。
敬老の日に贈るギフトの相場は?
価格は人それぞれではありますが、だいたいの相場はとしては、
3000円〜5000円程度が多いそうです。
贈り物を送って喜ばれることはもちろんですが、日頃の感謝の気持ちを言葉にして、
手紙やメッセージカードを添えるのも良いですね!
敬老の日にハズレのない贈り物とは?
敬老の日は、ご家族や親戚の方々をお祝いすることが多いため、男親・母親ともに喜ばれる贈り物を探す傾向が強いそうです。
そのため、
食べ物や飲み物、お酒などを贈る方や、
金券・ギフト券を贈る方が多いみたいですよ。
敬老の日に贈ってはいけないもの?
実は、マナーの面で言うと敬老の日に適していないとされるお品物もあるようです。
「えっ、コレがダメなの?」と驚くお品物も含まれていますが、あくまで「マナー」としての一説です。もし、おじいちゃんおばあちゃんが本当に欲しがっているものだったら贈ってあげたいですよね。
大切なのは、
感謝の気持ちと思いやりの気持ちです。
形式にとらわれすぎず、「こういう慣習もあるんだなぁ」と皆様に知識として知っていただければ幸いです。
一例として、ご参考までに…。
- パジャマ……「長く寝る」という意味を持つため、年配の方に贈るのはNG
- 靴・靴下……「靴」や「靴下」などの踏みつけるものはNG
- ハンカチ……「手切れ」を想像させてしまうのでNG
- 櫛(くし)……「苦」や「死」を連想させるためNG
- 緑茶……弔辞・香典返しなどで利用され、「お別れ」を連想させるためNG
皆様、今年の敬老の日はどのようにお祝いするか、お決まりでしょうか?
ちょっとしたギフトを贈って感謝の気持ちを伝えるのも良し、
ご飯へ一緒に行って直接感謝の気持ちを伝えるのも良し、
各家庭によって、お祝いの方法はそれぞれですね。
青果専門店とっておきやでは、「敬老の日」にぴったりなギフトとして、「フルーツギフト券」をオススメいたします!
フルーツギフト券ご利用シーン 一覧